ここからが!本題です。

Cカード:一般的には「ダイビングライセンス」といわれる事も多いのですが、「ライセンス」という用語からは「免許証」というニュアンスが強く感じられますが、Cカードは、いわゆる「免許証」とは多少意味合いが異なるもので、Cカードをそのまま日本語にすると「認定証」という訳になります。諸外国でも「Certification-Card(Cカード)」と呼ぶのが一般的である事などから、「Cカード(Certification-Card)」と呼んでいます。

世界で通用するSSIのCカードを取得するには、まずSSIオープンウォーターダイバーコースに参加して、安全に潜るための基本的な知識とスキルをマスターします。Cカードとは、レクリエーション・スクーバダイビングに関して「定められた知識と技術(指導基準)」を、ある「特定の時期」に、ある「特定の場所」で、習得した事を証明するものです。

◆ すべてのステップをあなたのライフスタイルに合わせて進めることができます。忙しい日常生活の中でも、SSIホームスタディ教材で効率よく学習することができます。海洋実習でも楽しいダイビングになるよう遊びの要素を決して忘れません。SSI公認インストラクターが一緒にスケジュールを決めるので、忙しい方や体力に自信のない方でも無理なく、安心してCカードを取得することができます。

ステップ1: お電話 メール もしくはご来店いただいて、ご料金や予定、ダイビングに関する不安などの心配を解消して、自分の納得いくスケジュールをたてましょう。もちろん、まだ悩まれている方は、「自分にも出来ますか?」と聞いてください。あなたにも出来る方法を一緒に考えます。

ステップ2: ご来店の場合 【申し込み書】にご記入していただき教材をお渡しします。    お電話・メールの場合 受講料をお振込み確認後教材を郵送させていただきます。

ステップ3: 自宅学習 お渡した教材を使ってホームスタディービデオorDVDを見ながらマニュアルを読んでもらいます。いつでも好きな時間に学習ができます。

ステップ4:学科講習 ホームスタディーで分からなかった事やプール海に行くまでの準備をします。正しい知識は安全なダイビングにとても大切です。楽しい海の話しを交えながら、楽しく確実に学びます。

ステップ5: プール実習 正しい知識を習得したら、次はいよいよ実技の時間です。    適切な器材の使い方、マスククリア、浮力コントロール、耳抜きの方法など基本的なスキルを学びます。

ステップ6: 海洋実習 待ちに待った海洋での実技講習です。プールとは違った環境で、身に付けたスキルの応用を実践します。蒲江の海で珊瑚&熱帯魚とたわむれながら楽しく学びましょう。

ステップ7: 『やった!!これで貴方も晴れてCカード取得者!』

OWD

 

最短5回のダイビング実習を修了後は、Cカードの申請の手続きをするだけで、晴れてSSIオープンウォーター ダイバーとして認定されます。

終了後もRainBowでは皆様のダイビングサポートをいたします。

 さあっ!出かけましょう!!! Cカードを取得したら早速GO!
重さを感じない青い水の中へ、サンゴと魚の住む楽園へ。
RainBowのファンダイブのメインポイントは、知る人ぞ知るサンゴいっぱいの海、宮崎県境、蒲江沖の「深島」と の~んびりゆったりの「屋形島」。もちろん不安な方はスタッフがガイドを担当しています。現地に宿泊施設も紹介できますので、低料金でしかもゆっくりくつろいでいただけます

 ブランクダイバーのあなたにお勧め

ダイビングの初心者でなくても、一定の期間ダイビングから遠ざかっていれば不安がつきまとうものです。こういうお客様からのお問い合わせが非常に多いのも、RainBowならではの特徴。選ばれるその理由はあなた自身で確認してみてください。

また、海外ツアーの前にもういちどスキルを確認しておきたいダイバーにも押すすめのコースです。